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| 新製品解説U ”アーマードプラスシリーズ”第二弾 ”Master−02 DRAPE” |
”アーマードプラスシリーズ”実現化へ!!
”KHR−2HV”各部パーツ・アッセンブラ関係を実測し、3Dデータを作成します。
3Dデータ作成ソフトは3DCGソフト
”Shade”を使用。
高価な3DCADソフトを使用しなくても充分に3Dデータをモデリングできます。
3D”KHR−2HV”データの上にオリジナルデザインを3Dモデリングしていきます。
当社の手法は最初から3Dモデリングを始めます。紙上でのデッサンは行いません。
デザイン優先で進めると3Dモデリングの段階でデザイン変更がどうしても発生します。
実践的な3Dモデリングを心がけています。
サーボモーターの新規カバリングをコンパクトに構築するのにあたり、いくつかの要素をテーマに進めました。
A サーボモーターからの配線コードの取り回し。
B 各プロテクターの固定を踏まえた共通化。
C サーボカバーの簡略化と軽量化。
この三要素を基本に理想的なサーボカバリングシステムが生まれました。
そして、”KHR−2HV”本体を改造加工することは一切せずにボルト締めだけで各外装パーツが組み付けられる”ボルトオンキット”の実現を可能にしました。

3D モデリングデータをDXFデータからCAMソフトでツールパスを作成、ローランドディジー社”MDX−20”にて各外装パーツのマスターを自社製反転テーブルを使い両面切削加工で製作します。
高価なCNCマシンを使用しなくても充分に実力を発揮してくれます。



”KHR−2HV”本体に外装パーツマスターを組付け、各勘合部分のチェックをし、不具合部分の修正をおこないます。

完成したパーツマスターを表面仕上げし、コーティングします。
シリコーン型製作をし、量産品を成形します。
細部をチェックし”KHR−2HV”本体に仮組みし最終確認をおこないます。
下の画像は量産サーボカバーを大腿部左右と下腕左右に取付けた試作品です。他の部分はケミカルウッドを切削加工したパーツマスターです。
これらも全て量産型を製作しレジンキャスティングにて量産します。

このように3DモデリングからCNC加工に至るまで設備に対する低コストを最大に心がけ、また高価な金型を製作することなく商品単価を極限まで抑えることに挑戦しました。
全ての外装パーツをカラーリングすれば見違えるように
”KHR−2HV”が大変身!
”アーマードプラスシリーズ”第二弾
”MASTER−02 DRAPE”
の誕生です!!
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