にのぶの走ってきた道
メタボ対策をきっかけに走り始めたオジサンが海外マラソンに行くまでになった歴史をたどるページです。
1993年 ランニングライフ開始!(東京ベイシティ浦安ハーフ/2:11:35) 会社の仲間にそそのかされるような形でレースデビュー。 歩かずに2時間11分35分でフィニッシュしたが足が棒のようになり 二度と走りたくないと思う【10月24日】。
1994年 ハーフに再挑戦(三浦マラソン/1:58:58) 初レースでの不甲斐なさがくやしくてまたハーフに挑戦。 2時間内完走、しかも最後まで気持ち良く走れランニングが楽しく なってきたぞ【3月6日】
1995年 初めての青梅マラソン 山道はつらいけど沿道の応援が多く楽しい有名な青梅マラソンを 2時間33分で完走。誰でも参加できマラソンといいながら30Kmだという 事は走るまで知らなかった。【2月19日】
1996年 東京マラソンの前身?(東京シティハーフ/1:31:53) 故青島幸男都知事のスタートのもと新宿都庁〜大井競馬場を走る大会は 都内を走る気持ち良さもあり好きな大会だった。この時の記録はベスト2の タイム。【1月21日】
1997年 ふたたび青梅マラソン 抽選にはずれて96年は走れなかった悔しさをバネにかんばって走り 2時間25分でゴール。あとにも先にも青梅で2.5時間を切ったのはこの 時だけ。【2月16日】